子供のワキガ対策って何ができる?

子供のワキガ対策まとめ

 

 

ここでは、子供のワキガ対策についてまとめていきます。
まず、子供のワキガについての基礎的な知識を紹介していきます。

 

・ワキガは遺伝する場合がある

 

ワキガは遺伝するケースがあります。
単純に確率で言えば、両親の片方がワキガだとおよそ50%の割合で子供もワキガになると言われています。
そして、両親の両方がワキガだとおよそ80%の割合で子供もワキガになると言われています。
ちなみに、女の子の方がよりワキガが遺伝しやすいと言われています。

 

ですから、親御さんのどちらかがワキガなのであれば、お子さんのワキガについてはいつでも注意してあげるようにしましょう。
ご両親ともにワキガなのであればなおさらです。
率直に言って「まあ、子供までワキガになるなんてことは……」という考え方は良くありません。

 

 

・もちろん清潔にするだけでケアできる場合も

 

脇汗をかいたまま放っておく習慣があるなどして、日常的に脇の下で雑菌が殖えるような環境だと当然ワキガになってしまう可能性が高いです。
ですから、脇の下に限った事ではありませんが、頻繁に汗をケアするなどして、脇の下を綺麗にしておくように心掛けましょう。

 

遺伝的な原因でワキガになってしまっているのであれば、これだけでワキガが解決することはありませんが、もちろんこういったケアをしないともっと酷い状況になってしまいます。

 

 

すぐにできる対策と考えられる注意点

 

 

実際、本当に即座にかつ高確率でワキガを治したいのであれば、手術をするくらいしか方法はありません。
ただ、手術費が30万円前後になる場合も珍しくないので負担が大きいですし、絶対に成功するわけでもありません。
ですから、あまり現実的な方法ではないかもしれません。
もちろん、細かいですが傷も残ります。

 

ですから、手術ではなく、デオドランド系の道具を使ってあげるようにした方が良いと思います。
「デオドランド」と聞くと、どうしても肌に直接スプレーするようなものを想像するかもしれませんが、最近では「服にスプレーする」タイプのものの方が人気です。
恐らく、肌への負担が少ないからでしょうね。
肌に直接スプレーするような形式のものだと刺激が強過ぎてしまう場合もあるので、最近はやや下火になってきているそうです。

 

 

早めにケアをしてあげることは重要です

 

 

さて、ワキガについてですが、とにかく早めにケアをしてあげるようにしましょう。
実際、ワキガだと子供側としても恥ずかしがってしまって、親にさえ言い出せなくなってしまう場合もありますから、常に気を付けてあげることが必要です。

 

それから、上で紹介したようなデオドランド商品を使うにしても「ワキガだからこれで何とかしようね」などと言ってしまうのは、当然考え物です。
とは言ったものの、どうしてもお子さんに「あなたはワキガ」と伝えることは避けられないとは思いますが、とにかくデリケートな問題ですから、伝え方について最大限注意するようにしましょう。

 

早めにケアをしてあげれば、それだけお子さんの苦しみも小さくて済みます。